映画についての説明

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激突 ! スペシャル・エディション [DVD]



商品の説明

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   カリフォルニア州を車で南へ走る平凡なサラリーマン、デヴィッド(デニス・ウィーヴァー)は大型タンクローリー車を追い越したところ、その車に執拗に追い回される羽目になる。
   当時25歳のスティーヴン・スピルバーグ監督が劇場用映画監督デビュー前に撮ったTVムービーだが、そのあまりのおもしろさゆえに日本では劇場公開され、大ヒット。アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭でもグランプリを受賞している。
   タンクローリー車の運転手を一切画面に登場させず、あくまでクルマのみが映し出されることが、不気味な恐怖を倍増させていると同時に、顔の見えない現代社会の不安をも反映させてもいる。シンプル・イズ・ベストを地でいく怒涛の展開ののち、荒涼とした空しさを醸し出すラストも印象的。(的田也寸志)

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

映画の申し子、スティーブン・スピルバーグの初監督作品となるサスペンスが、特典映像を満載したスペシャル・エディションで登場。カリフォルニアの片田舎を舞台に、突如として無人の大型トレーラーに追われる羽目になった男の恐怖を描く。


By 
Muramasa Blade
レビュー対象商品: 激突! スペシャル・エディション [DVD] (DVD)

友人から借りて観た。
「激突」・・なんだ、アクション物かよ、しかも何て直情的なタイトル・・・
どうせ脳味噌筋肉系だろ・・かと思いきや・・・

「弱者=普通乗用車」が、「強者=超大型トラック」、を何気なく追い越したとたん起こる日常でなさそうでありそうな喜劇とも言える「悲劇」。
「道路」という恐ろしく閉塞された環境で、「主人公の運転手=弱者」が、取らざるを得ない行動と、「超大型トラックの運転手(正体不明)=強者」の取る傍若無人で偏執狂とも言える主人公への超道路交通法的暴力的執着(笑)・・。

 主人公は、周りに助けを求めるも何も、逆に彼は神経症的な「狂人」と見なされ、周りからは全く見向きもされません。(何しろ証拠が無いし、大前提として、走りっぱなしなわけで・・・)
 
法も、世間も、家族も味方にできない極限まで追い込まれたスピードの果てに主人公が選択したものとは・・・ああ、私の口からいうのはもったいない・・・。

しかしまあ、「道路」と「車」と「俳優」、こんだけの必要最低限の要素でよくここまで人を惹きつける作品がつくれるものです。 
スピルバーグ25歳当時の作品らしいですね。(恐ろしい。)
「映画」とは、「才能とアイデア」だという見本のような作品です。

By 
H.T
レビュー対象商品: 激突! スペシャル・エディション [DVD] (DVD)

昔はこの映画も年に1度くらいは地上波テレビで放映されていましたが最近は…それで今回こちらで検索したらDVDソフトとして発売されている事を知り購入した次第です。昔はスピルバーグ監督の作品とは知らずにテレビで観ていましたが、それを抜きにしても個人的には楽しめる映画であることに変わりありません。私のように30代後半の同じ世代の方で昔テレビでこの映画に衝撃を受けた方にはお薦めの商品です。スピルバーグ監督や他のスタッフのインタビュー、他の特典映像付きでこの価格で買えるのはお得だと思います。